膝痛について

こんな想いを抱えていませんか?

立ち上がる時、
「痛っ…」と声が出そうになる。

階段を見ると、
一瞬、ためらってしまう。


「以前は何も考えずに歩けたのに」

孫と公園で遊びたい。
友達と旅行に行きたい。
買い物も、散歩も、気兼ねなく楽しみたい。

でも、膝が痛くて、
思うように動けない。


病院に行くと、
「変形性膝関節症ですね」
「年齢的なものだから、仕方ないです」
「痛み止めと湿布で様子を見ましょう」

ヒアルロン酸の注射を打っても、
その時は少し楽になるけれど、
またすぐに痛みが戻ってくる。


「もう少し、楽に歩けたらな」
「旅行も、買い物も、また楽しめたらな」

そんな風に思いながら、
毎日を過ごしていませんか?

膝は、単独で働いているわけではありません

「変形=痛み」とは限らない

病院で「変形性膝関節症」と診断されると、
多くの方が
「骨が変形しているから痛いんだ」
と思い込んでしまいます。

でも、実は…
骨の変形がある人でも、痛みなく生活している方はたくさんいます。

もちろん、
変形した骨やすり減った軟骨を
元の状態に戻すことはできません。

でも、
「変形がある」ことと「痛い」ことは、
必ずしも一致しない

のです。

膝は、

大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨という

複数の骨で構成され、

靭帯や筋肉、筋膜に支えられながら

動いています。

ただ実際には、

膝だけで動きが完結しているわけではありません。

膝に負担をかけているのは…

1. 姿勢の歪み

猫背や反り腰など、
姿勢の歪みがあると、
体重のかかり方が偏ります。

その結果、
膝の内側や外側に
過度な負担がかかり続けます。


2. 股関節の硬さ

股関節は、
曲げる・伸ばす・回すなど
多くの動きができる関節です。

この股関節の動きが悪くなると、
その分、膝が頑張らざるを得なくなります。


3. 足首の硬さ

足首の動きが悪いと、
歩く時のバランスが崩れ、
膝にねじれの力がかかります。


4. 筋膜の緊張

太もも、ふくらはぎ、お尻…
これらの筋肉を包む「筋膜」が硬くなると、
膝の動きが制限されます。


足首の動きが硬くなっていないか?

股関節がうまく使えているか?

体重のかけ方に偏りが出ていないか?

こうした身体全体の連動の中で、

膝は働いています。

そのため、

膝に痛みが出ているとき、

「膝だけが原因」と

単純に言い切れないことも多いのです。

整体院Soraでは、こう考えています

整体院Soraでは、

膝の痛みを

「その場所だけの問題」としては見ていません。

今出ている痛みが、

どんな動きの中で感じられているのか。

どんなときに、体がかばうような反応をしているのか。

そうした体の流れを、

丁寧に見ていきます。

膝が痛いとき、

強く押したり、無理に動かしたりすると、

体が身構えてしまうことがあります。

そのため当院では、

ボキボキするような強い刺激は行いません。

具体的な施術内容:

1. 筋膜の調整

太もも、ふくらはぎ、お尻の筋膜を
ゆっくりと緩めていきます。

筋膜が緩むと、
膝への負担が減り、
動きがスムーズになります。


2. 股関節・足首の調整

膝の上下にある
股関節と足首の動きを整えます。

これにより、
膝が「頑張らなくていい」状態を作ります。


3. 姿勢の歪みを整える

骨盤や背骨のバランスを整えることで、
体重のかかり方が均等になり、
膝への負担が減ります。

施術は、
お一人お一人の身体の状態に合わせて
行います。

痛みを我慢する必要はありません。
安心してお任せください。

医療との関係について

膝の痛みの中には、

医療的な検査や治療が

優先される状態もあります。

こういう場合は医療機関をお勧めします

  • 膝が腫れて熱を持っている
  • 急激に痛みが強くなった
  • 膝に水が溜まって動かせない
  • 痛みが強く曲げ伸ばしができない

整体は、
あくまで身体のバランスを整えるアプローチです。

まずは医療機関で
しっかりと診断を受けることが大切です。

当院では、

看護師として医療現場に携わってきた経験をもとに、

あらゆる可能性を考慮しながら、

慎重に判断します。

整体で対応することが適切でないと判断した場合には、
医療機関での検査をおすすめすることもあります。

その理由も含めて、
丁寧にご説明します。

最後に

膝の痛みは、
「骨や軟骨の問題」だけではありません。

歩くことが億劫になったり、
楽しみにしていた外出を、
少しずつ控えるようになったり。

そうした変化のほうが、
実はつらいと感じている方も多いように思います。

「手術を勧められているけれど、他にできることはないかな」
「この先も、自分の足で歩き続けられるだろうか」

そんな不安があるなら、
一度、その気持ちを聞かせてください。

無理に決めなくて大丈夫です。
今の体の状態を一緒に見て、
これからのことを、静かに考える。

「ここなら話してもいいかな」
そう感じたタイミングで、お越しください。